空色堂の研究室。空色堂ラボ。

2016-2017版 おすすめ機種はコレ!乾燥した部屋の空気にうるおいをもたらす人気の加湿器を比較しました!

こんにちは、空色堂(@SorairodoJP)です!

今年、引越しをしまして、もうすぐ初めての冬がやってきます。

部屋に戻って少しのどが痛いなと、部屋においてある湿度計を見ると、30%台前半なんてことが続いていましたので、加湿器を導入することにしました。

今回は、加湿方式の違いをまとめ、最後にそれぞれの加湿方式のオススメ機種をご紹介します。

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加湿方式の違い

具体的な機種を見る前に、加湿器を選ぶ際に、目にすることになる加湿方式の違いから確認していきましょう。
知っているよ!という方は読み飛ばしてください。

加熱式(スチーム式)

加湿器本体のヒーターでタンクの水を温めて、スチームを出す方式です。
鍋や、やかんで水からお湯を沸かし、水蒸気が出るのと同じ原理です。
作り出したスチームを本体内蔵のファンで室内に循環させ、部屋の空気を潤わせるものもあります。

メリット
  • 加湿力が高く、すぐに加湿効果がでる。
  • タンクの水を加熱するので衛生的。
デメリット
  • 水を加熱するため消費電力が高め。
  • 内部に水垢がたまり、掃除が必要。

気化式(ヒーターレス式)

フィルターに水を含ませ、そのフィルターに風を送って、水を気化させる方式。
洗濯物を乾かす際に、洗濯物から水分が蒸発していくのと同じ原理です。
ファンも無くし、電気を使わず、自然気化でゆっくりと部屋の空気を潤わせるものもあります。

メリット
  • 加熱式(スチーム式)と比べると、ヒーターで蒸発させない分、消費電力が低い。
デメリット
  • 加湿に時間がかかる。
  • 加湿フィルターの掃除が必要。

ハイブリッド式(加熱×気化)

加湿をする仕組みは、気化式と同様です。
洗濯物を乾かすようにフィルターから水分を蒸発させます。
違いは、部屋の湿度に応じて、フィルターに当てる風を温風と常温の送風とに切り替えます。
部屋に帰ってきてすぐの湿度が低いときには、温風で効率よく湿度を上げて、部屋の湿度が上がった後は、常温のファンからの送風のみでゆっくりと加湿を続けることで、電力消費量を節約します。

加熱式(スチーム式)気化式(ヒーターレス式)の良いところをあわせた加湿方式です。

メリット
  • 加湿力が高く、すぐに加湿効果がでる。(加熱運転)
  • 湿度が上がった後は、ヒーターで蒸発させない分、消費電力が低い。(気化運転)
デメリット
  • 加湿フィルターの掃除が必要。

超音波式

タンクの水に超音波を当てて、水を細かく振動させて小さな粒にしてからファンで室内に送風する加湿方法。
霧吹きで細かい水の粒をシュッシュッと吹き出す様に、部屋に細かい水の粒子を噴霧します。

メリット
  • 消費電力が低い。
  • 小型でデザイン性が出しやすく、部屋のインテリアに合わせやすいものが多い。
デメリット
  • 部屋の温度が低いと噴霧された霧状の水が蒸発しないまま床に溜まる。(暖房器具との併用をおすすめ)
  • タンク内の水を新鮮できれいなものに保つ必要がある。

パワフルな加湿力が魅力!【加熱式(スチーム式)】のオススメ機種

象印 EE-RL50-CA

電気ポットで有名な、あの象印のつくる加湿器です。
外観もどことなく電気ポットの様な姿をしています。
特徴はフィルターが不要なこと。
電気ポットの様にふたをパカっと開いて、内部のタンクの掃除もカンタンにできます。
さらに、タンク内部は汚れが付きづらいフッ素加工になっています。

三菱重工 roomist SHE35ND

シンプルな外観で、部屋の内装に合わせて、黒とピンクの2色から選べます。
部屋の中の温度と湿度を2つのセンサーで感知して、最適な湿度を自動で決定してくれます。
イオンフィルターで、本体内部の汚れの原因となる、水に含まれるミネラル分が付着するのを抑制しメンテナンスが楽になります。

Kaz VICKS V750

のど飴のVICKSブランドを冠した加湿器。
4リットルのタンクを備えて、強モードで約12時間、弱モードで約26時間の連続運転ができます。
タンクが透明なので、残りの水量がひと目でわかります

省電力が魅力!【気化式(ヒーターレス式)】のオススメ機種

パナソニック FE-KXL05

新開発のフィルターは約10年間交換不要
省電力の気化式だから、1日8時間 「強」運転をしても30日で約71円1日(8時間)あたり約2.4円の電気代。
「強」運転で使用しても約34dBの静音運転。

シャープ HV-F30

タンクの口が広いから、中まで手をいれて洗えてお手入れが楽。
加湿フィルターには抗菌・防カビ処理がされています。
抗菌・ウイルス抑制のエアフィルター。

バルミューダ Rain ERN-1000UA

部屋のインテリアのアクセントにもなる、シンプルだけれど個性的なデザインの加湿器。
水を上から注ぎ入れるだけで給水ができるタンクレス構造
Wi-Fiネットワーク機能によって外出先から操作することができます。
空気を取り込む酵素プレフィルターがホコリと空気中のウイルスや細菌を抑制し、室内の空気を清潔に保ってくれます。

起動後の加湿力と省エネが魅力【ハイブリッド式(加熱×気化)】のオススメ機種

ダイニチ HD-3015-A

ハイブリッド式加湿なので、経済的な電気使用量と、加湿力を併せ持っています。
シンプルなデザイン
半透明タンクで、残りの水量がひと目で見えます。

※我が家でも、リビング用に14畳まで対応するHD-5015-A を使っています。

アイリスオーヤマ UHM-450D

2ヶ所の吹き出し口が360度回転することで、お好みの方向に加湿をすることができます。
本体についているアロマトレーにアロマオイルを入れて、アロマの香りを楽しむことができます。
暗い場所でも水量を確認できるライトボタンがついています。

シャープ HV-F50

タンク清掃の際に中までてを入れられる広口タンクでお手入れがカンタン。
黒カビや雑菌の繁殖を抑制する抗菌・防カビ処理を施した加湿フィルター。
抗菌とウイルスを抑制するエアフィルターを搭載。
高濃度プラズマクラスター7000を搭載。
部屋の温度と湿度をWセンサーで感知し、省エネ運転が可能です。

多彩なデザインから選べる【超音波式】のオススメ機種

ダイソン Dyson Hygienic Mist

ダイソンの個性的なデザイン
ウルトラバイオレットクレンズテクノロジーにより、水に潜む99.9%のバクテリアを除菌します。
寝室での利用にうれしい、音響工学に基づく静音設計
夏は扇風機冬は加湿器として使えるます。

スリーアップ Dew Drop

しずく型の個性的なデザイン。
アロマ機能を搭載。
LEDランプを搭載して、本体を光らせることができます。

アピックス AHD-015

しずく型の個性的なデザイン。
アロマオイルに対応。
LEDライトを点けると幻想的に光ります。

番外編

ミクニ ミスティガーデン

先日、当ブログの「【ソララボ】カラカラに乾燥する寝室の空気にうるおいを!電気代不要、運転音もしないオシャレでエコな加湿器!」の記事でも紹介しました。
電気を使わない、自然蒸発式の加湿器です。

インテリアにも馴染むデザインで、電気を使わず、24時間加湿を続けてくれます。

以上、加湿方式による、加湿器の違いと、今シーズンのオススメ加湿器でした!

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