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いつやってくるかわからない災害に備えて、手元に備えたい便利なアイテム! 手回し&ソーラー充電 ラジオ ICF-B99

こんにちは、空色堂(@SorairodoJP)です。

9月1日。今年も防災の日がやって来ました。

1923年(大正12年)9月1日 関東地方南部で発生した大地震によって起こった関東大震災では、
約190万人が被災し、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になりました。

9月1日はこの震災の記憶を風化させず、改めて認識し防災への備えとするために、
防災の日として定められました。

日々の平和な日常が、災害により壊されてしまう事態に備えて、
普段から防災への備えをしておきたいものです。

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我が家では、毎年、「防災の日」の頃に、防災アイテムの点検を行っています。
水や非常食などの消費期限を確認し、ライトやラジオなどが動作するか確認。
万が一の際に、正常に使えるように、点検、メンテナンスをしています。

いざ災害に襲われたとすると…

被災し、停電し、水道やガスの供給も停まっててしまったケースを想定すると、
TVや冷蔵庫などの家電製品は動かず、
自宅で契約している光回線のインターネットにも接続できなくなるでしょう。
携帯電話の基地局はしばらくはバッテリー稼働するものもあるかもしれません。
しかし、接続制限で繋がりづらくなり、バッテリー可動の携帯基地局もしばらくするとダウンし、
しばらくは復旧が見込めないことも考えられます。

こうした中、日没後、暗い部屋で、情報源もないまま、長い夜を、
不安と対峙しながら過ごすことになりそうです。

便利な手回し&ソーラー充電 ラジオ

しかし、昨年購入した手回し&ソーラー充電 ラジオは、災害で停電した際に、
ライト、FM/AMラジオ、携帯充電と1台3役の機能で活躍してくれるはずです。
ラジオから最新の情報を得て、暗い部屋の中では照明にもなります。
基地局が動く間は、スマホや携帯電話のバッテリー切れの不安もなくなります。

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この手回し&ソーラー充電 ラジオを選んだ理由は、
被災した後、停電が続いたり、予め備えてあった乾電池などを使い果たしてしまう事態を想定すると、
複数の電源で動いてくれる安心感が大きかったからです。

2016年9月現在、後継機種のICF-B99が発売されています。

FM/AMポータブルラジオ
ICF-B99
http://www.sony.jp/radio/products/ICF-B99/

【電源】

・手回し充電
・太陽光充電
・(コンセントやシガーソケットなどから)USB経由の充電
・乾電池

【機能】

・ラジオ(FM/AM)
・LEDライト
・USBからの給電(スマホや携帯などへの充電)
・雨などの水滴を防ぐ防滴仕様

【動作時間】

※使用条件により異なります。

●ソーラー充電(晴天の条件で60分)

・FMラジオ放送 :約40分
・AMラジオ放送 :約60分
・LEDライト:約10分
・スマホ待ち受け:内蔵バッテリー充電後に給電
・スマホ連続通話:内蔵バッテリー充電後に給電
・携帯電話待ち受け:内蔵バッテリー充電後に給電
・携帯電話連続通話:内蔵バッテリー充電後に給電

●手回し充電(1秒間に2回転を60秒)

・FMラジオ放送 :約50分
・AMラジオ放送 :約75分
・LEDライト:約15分
・スマホ待ち受け:約40分
・スマホ連続通話:約1分
・携帯電話待ち受け:約2時間
・携帯電話連続通話:約1分

●内蔵充電池(コンセントやシガーソケットからUSB充電を3時間)

・FMラジオ放送 :約32時間
・AMラジオ放送 :約40時間
・LEDライト:約20時間
・スマホ待ち受け:約16時間
・スマホ連続通話:約25分
・携帯電話待ち受け:約50時間
・携帯電話連続通話:約25分

●乾電池(単3アルカリ2本)

・FMラジオ放送 :約32時間
・AMラジオ放送 :約40時間
・LEDライト:約20時間
・スマホ待ち受け:約16時間
・スマホ連続通話:約25分
・携帯電話待ち受け:約50時間
・携帯電話連続通話:約25分

ソーラー発電だけだと、不安ですが、手回し発電と併用することで、
ラジオとライトは、夜間も含めてほぼ問題なく使えそうです。

スマホの充電、通話に関しては、このライト付きラジオだけでは不足が出る可能性が有るかもしれません。
そもそも停電時には形態の基地局もバッテリー可動になってしまうことや、
通信制限がかかることも想定されることから、長時間の通話はできないかもしれませんが、
電力の回復や乾電池が手に入る様になるまでの数日間を、
ソーラー発電と手回し発電だけで運用するのは厳しいかもしれません。
しかし、必用なときに、手回し発電すれば短時間ではあるけれども
通信するための電力が得られるという安心感は大きいものです。

手回し発電用のハンドル

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ソーラー発電パネル

本体上部にパネルがついています。
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乾電池ケース

手回し発電や、ソーラー発電の機能を持っていますが、念のため、乾電池の備えもしておくと安心です。

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本体サイズ

本体の大きさは思ったよりもコンパクトに出来ていて、
手のひらに載せることができそうなサイズです。
横に寝かせるとiPhone6sとほぼ同じサイズです。

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USBからの充電、給電、ラジオ用イヤホンジャック

ライトの下のフタを開くと出てきます。

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防災利用を想定した付属品

付属品も防災利用を考えて実用的になっています。
ハンドストラップや、USBケーブル、携帯充電用のアダプター、ホイッスルも入っています。

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被災しないことが理想ですが、万が一の時備えて、心強い備えになってくれそうです。

※2016年9月現在、後継機種のICF-B99が発売されています。

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