空色堂の研究室。空色堂ラボ。

周囲の雑音をカット!BOSE QC25を試す!

こんにちは、空色堂(@SorairodoJP)です。

先日、以前から欲しいと思っていたBOSE(ボーズ) ノイズキャンセリングへッドホンの「Bose QuietComfort 25(ボーズ クワイアットコンフォート 25)」のホワイトモデルを購入しました。

カフェでの作業や、電車移動を始め、資格試験の為の学習用として、集中力と作業効率のアップの為に、以前から欲しいと思っていたものです。

ノイズキャンセリングへッドホンは、普通に音楽を聴くだけではなく、周囲の騒音を打ち消して耳に届けてくれる(ノイズキャンセリング)機能がついています。

ノイズキャンセリング機能をもった商品は、他社を含めていくつか発売されていますが、実際に試してみて今回の「Bose QuietComfort 25」に決めました。

以前から欲しいなと思いながらも、「Bose QuietComfort 25(ボーズ クワイアットコンフォート 25)」の購入を迷っていた主な要因は、3万円を超える価格の面です。(苦笑)

基本的に値引きでの販売が無いため、すべて定価販売となります。

いろいろと調べてみて、評判が良いのはわかるけれど、3万円はちょっと…、そう考えて、今まで購入を迷っていました。

しかし、購入しておよそ3ヶ月、結果としては良い買い物でした。

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パッケージ

注文後、商品が届くまではヘッドホンタイプなので、それなりの大きさを覚悟していました。届いた商品のパッケージを手に取ると、意外とコンパクトなパッケージです。

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箱を開け、出てきたのが、専用のキャリングケース。

この大きさのケースにヘッドホンを収めてしまうとは。

これなら持ち運びもできそうです。

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キャリングケース

キャリングケースを明けてみると、「QuietComfort 25」がコンパクトに収まっている秘密が明らかになります。

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およそヘッドホンとは思われない様な姿に器用に折りたたまれて、キャリングケースの中に収まっています。(笑)

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こういう変形ギミックの結果、携帯性のあるケースに収まっていたんですね。

まさに「為せば成る」です。設計開発者の執念ですね。(笑)

あまり目立ちませんが、うれしいポイントとして、ケースの中に予備の電池を入れておけるスペースがあります。

ノイズキャンセリングの機能は、電池がある場合に機能しますが、外出先や旅行先で電池切れになってしまうと、せっかくのノイズキャンセリング機能が働かず、残念なことになってしまいます。

予備の電池をキャリングケースに収納できるというのは、安心感もありますし、細かい部分ですが、うれしいポイントです。

外見上の特徴

ケースから取り出して「QuietComfort 25」をもう少し観察してみます。

私の購入したホワイトモデルは、ホワイトの本体に、ケーブルやリモコンにブルーがアクセントとしてきいています。

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外見からは、LとRの表示が無いため。どちらのイヤーカップが左右の耳に来るのか、判断ができなくて不便じゃないかと思って、あちらこちらを探してみると、、、

ありました!

イヤーカップの内側に大きく書かれていました。

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たしかに、デザイン上は装着した際に、外側に目立つように表記されている必要はなく、イヤーカップの内側に表記されているのは合理的なデザインですね。

全体的なデザインもシンプルであり、収納時のギミックも見事です。

Boseのデザインチームのこだわりが感じられます。

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電池ケース

前段でも少し触れましたが、「QuietComfort 25」のノイズキャンセリングを使うには、電池をセットする必要があります。

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使うのは単4電池1本です。

軽い単4電池1本だけですので、耳に装着した時にも重さはほとんど感じられません。

リモコンマイク

ケーブルにはiOS対応のリモコンとマイクがついています。

iPhoneで音楽を聴いている際に、音量の調整をしたり、電話の着信があった場合も、「QuietComfort 25」を耳に装着したまま、リモコン付属のマイクで通話ができるというものです。

私の場合は音声通話をすることもほぼ無いので、この機能は、さほど利用する機会がありませんが、あれば便利かなという機能だと思います。

電話がかかってくる度に、「QuietComfort 25」を耳から外し、iPhoneのイヤホンジャックを抜き、電話に出るのは手間ですからね。

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ただ、これを使って通話をしている姿を想像するに、ヘッドホンをしながら1人でブツブツとしゃべっている姿は、事情の分からない周囲の人から見ると、ちょっと近寄りがたい空気を醸し出している姿に見えるに違いありません。(苦笑)

アダプタープラグ

飛行機の機内などで使う際のアダプタープラグもケースに同梱されています。

ケースに常備しておくことで、旅行や出張の際に入れ忘れてしまったということが起きづらく、ここも細かい配慮がうれしいポイントです。

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音質は?

さて、ノイズキャンセリングの効果と、一番大切なポイントは音質ですよね。

音の感じ方は人それぞれで、好みの音質もそれぞれ違うかと思いますので、ぜひ近くのショールームや店頭などで試してみて、ご自身の実感で判断をいただければと思います。

私は音のプロでもないので、細かい音質の善し悪しについては、他の皆さんの論評に譲りたいと思います。

日常聞く音楽は、JAZZ、クラッシク、たまにポップスという感じです。

私の利用環境では、iPhoneに入れた曲を聴くような使い方が多い為、そもそもの曲のソースが圧縮されていることもあり、細かい音質の特徴に関しての評価はできません。

iPhoneに入れた同じ曲を、iPhone純正のイヤホンや、PHILIPSのイヤホンなどと聴き比べると、耳に密着して密閉されたヘッドホンということもあり、JAZZのストリングスなど細かな音も聴き取れるようになり、これまで何度も聴いてきた同じ曲を再生しても、あ、ここにはこんな音が入っていたのかという新たな発見をすることになりました。

私のこれはいままでの再生環境では、聴き取ることの難しかった音も、「QuietComfort 25」では再現しているということなのでしょう。

「QuietComfort 25」を使い始めたことで、より細かい部分まで聴き取ることができるようになったとともに、今まで圧縮率の高い音で聴いて来たんだなということを再確認できました。

ノイズキャンセリングは?

これも私の主観ですが、これまでの機種と比べて、ノイズキャンセリングの機能は、かなり進化しているのではと感じました。

ノイズキャンセリングに持っていたイメージとして、「サーッ」という感じのホワイトノイズの主張が目立つ感じの機種が多い印象でした。

再生する曲によっては目立たなくなってしまいますが、曲間であったり、静かな曲を再生すると、気になるなと感じるものがありました。

今回の「QuietComfort 25」に関しては、購入して初めて使用した際には、「サーッ」というノイズはあまり感じなくなりました。

一方で、音の圧力のようなものがちょっと気になるかなという印象でした。

良い例えが出ませんが、高層ビルなどでエレベーターに乗って気圧の変化を感じるような印象を耳に受け、「あれっ!?」という感じで、使い始めは耳が疲れるような感覚も覚えましたが、1時間ほど使い続けているうちに、私の耳が慣れたのか、疲れるような感覚はなくなっていきました。

このあたりの感じ方に関しては個人差もあるかと思われます。

私の場合はすぐに耳に馴染むようになりましたが、初めのうちは私と同じように気になる方がいるかもしれません。

消音の効果に関しては、周囲の人の話し声だけが、薄く聞こえてきますが、それ以外の音やノイズはほぼ気にならないようになります。

たとえば、カフェなどで作業をするときに使っていますが、隣の席に大きな声で話すオバさまのグループが座ったりすると、かすかにオバさま達の会話が耳に届きます。

しかし、ノイズキャンセリングをOFFにしている時にオバさま達が4~5席ほど離れた遠くの席で会話をしているぐらいには声が遠ざかっているような印象です。(笑)

通常のボリュームで会話をするお客さんが隣に座った場合には、ほぼ気にならないレベルになりますし、店内で食器がカチャカチャなる音や、店内に流れるBGM(ボーカル以外)はきれいにカットされていますので、ほぼ無音に近い環境に近づきます。

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実際の利用シーンとしてはあまり想定しづらいですが、TVの前でノイズキャンセリングのスイッチをONにしてみると、出演者の声だけが遠くで聞こえ、他の音はほぼ聞こえません。

また、換気扇や交通量の多い道路に面した場所では、換気扇から発せられるゴーゴーというノイズは、ほぼカットされ、換気扇が動いているのか確認したくなるくらいに静かになりました。

バッテリーの持続時間は?

「QuietComfort 25」は右側に単4電池1本を入れることできます。

この電池で約35時間ノイズキャンセリングが使えるそうですが、私の場合は使用していて、もう少し長く動作をしているのではないかと思われます。

使う電池や、1回の利用時間などによっても条件が変わるかと思われますが、おおよそ35時間程度動作してくれれば、頻繁に電池交換が必要になることは無いのではないでしょうか?

もしバッテリーが切れてしまうと?

バッテリーが切れたり、ノイズキャンセリングのスイッチをOFFにすると、ノイズキャンセリングの働きが止まり、普通のヘッドホンになります。

周囲の雑音は入ってきますが、音質はあまり変わっていないようです。

イヤーカップ

イヤーカップは耳を包み込むタイプです。

フイット感があり、ノイズキャンセリングのスイッチをOFFにしていても、それなりに音が遮断されています。

ヘッドホンの締め付けも程よく、私の場合は2~3時間程度は連続して使っても気になりませんが、長時間使うと途中で一度外したく鳴ることがあるかもしれません。

まとめ

全体的には良い買い物だったと満足しています。

3万円を超える値段に、しばらく買うのを躊躇していましたが、もっと早く買っておけば良かったなと思いました。

イヤホンの様にポケットに入れて気軽に持ち歩けるほどの持ち出しやすさはありませんが、専用のキャリングケースにコンパクトに収まっていることで、カバンに入れて持ち歩く分にはあまり苦になりません。

もしも購入を検討される場合は、アフターサポートや修理などの可能性を考えると、並行輸入品ではなく、国内正規品を購入する方が良いかもしれません。

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